2018.5.25〜27 ②
説明書もなく山の中で電波もあまり良くないので、動画で予習した記憶を辿り、設営スタート!
(キャンプ時、記事にする予定がなかったので…画像不足のため途中端折ります(^^;)
新幕の初張りは時間でいうと約45分程度でした。
フィールドの地面が割と硬いというか、地中に砂利が混ざっているのでペグが思い通りに刺さらなかったりで無駄な時間がありましたが、まぁ、このサイズの初張りと考えれば上出来?かな?まぁ、そういうことにしておきましょ(っ'ω'c)マッ
何事もポジティブに♪←これ大事
んでもって、次にいつも使っている
焚火タープ コットンレクタ(テンマクさん)との連結
結構前から使っているものですが。
クロンダイクの入り口のAフレームに連結
難なくいけると簡単に思っていたのですが…
ここで思わぬ苦戦。
入り口のAフレームが微妙に前のめりになっている仕様。
これがタープと連結すると外れやすい(-。-;
(画像があれば分かりやすいのですが…w)
ガイロープで入り口側を固定し、さらにタープをかけた後、抜け防止にさらに上からガイロープを補強としてかけてなんとか抜けなくなりました(^^;)
そこからは何事もなく進み、経過時間は計1.5時間
あ、幕とタープのみの張り時間です。
ここからは、レイアウトを考えながら、ギアを並べながら、ビールを飲みながらタラタラと設営
なんだかんだ、やり直しを繰り返し完成した今回のレイアウト
自作ギアがチラチラ混ざっていますが、それはまた別の機会にご紹介いたします♪
タープは今回の想定人数が大人3人、子供4人なのでスペースを広めに取りたかったので、レクタ張りではなくタトンカ風に張ってみました
クロンダイクの全高か3m
入り口連結部分の高さが1.7m
タープポール(メインポール)が2.8m
両サイドのサブポールが2.4m
全体的に高めの設定で設営してみました
初張りでしたが、この張り方が定着しそうな感じです(〃ω〃)
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